より快適に本作を楽しんでいただけるよう「アップデートパッチVer1.12」にて下記のアップデートを行いました。
アップデートパッチVer1.12対応内容
■新モード「サバイバル演習・パブリックテスト版」の追加
「火影室」に新たに「サバイバル演習」のパブリックテスト版を追加しました。
「サバイバル演習」とは
マッチングした最大6人のプレイヤー全員が敵となって戦う個人戦のゲームモードです。より長く生き残るか、より多く敵を戦闘不能(K.O.)にする事でポイントが加算されていきます。時間切れ、または規定ポイントに達したプレイヤーが出たら試合終了し、上位3名が勝者となります。
現在はパブリックテスト版となります。
プレイヤーの皆様のご意見などにより今後アップデートを予定しております。
また、新モード追加に合わせて、サバイバル演習専用マップ「中忍試験本選会場」も追加いたしました。
※ルールやゲームバランス等は予告なく変更となる場合がございます。
■一部ゲームモードのルールバランス調整
より快適に本作を楽しんでいただけるよう、下記の調整を行いました。
▼旗取合戦
これまでの旗取合戦では敵の旗を奪う事が非常に難しく、1試合の試合時間が非常に長くなるケースがあったため、試合決着までの時間を早め、プレイヤーが能動的に旗を奪い合える調整を行いました。
– 勝利条件を「敵の旗を3本先取」から「敵の旗を2本先取」に変更
– 敵チームのプレイヤーを1人戦闘不能(K.O.)にする毎に旗ゲージが4分の1上昇し、旗の取得が容易になるように変更
※旗を自陣へ持ち帰った場合、旗ゲージの上昇率は一度リセットされます
– マップ内に巻物が出現するように変更
※究極忍術は発動しません
▼結界攻防戦
攻撃側・防衛側の有利不利のバランスをとるため、ボスの体力を調整しました。また、防衛側が攻撃側のプレイヤーを戦闘不能(K.O.)にすることで、防衛側が試合の主導権を能動的に握る手段を用意しました。
– ガマ吉の体力を「5000」から「7000」に変更
– 攻撃側のプレイヤーが戦闘不能になる度に、残り時間が10秒減少するように変更
■VR忍術闘技場のバランス調整
より快適にVR忍術闘技場をお楽しみいただけるよう、以下の改善を行いました。
– 一部の高難易度な任務を除き、VR忍術闘技場全般の難易度を緩和
– VR忍術闘技場で取得できる修練ポイントの増加
■リザルト画面の改善
より快適なリザルト画面になるよう、以下の改善を行いました。
– リザルト画面のスキップ機能を実装
– 次回のレベルアップ時に獲得できる報酬を表示
■ロビーの改善
自身のプレイヤー情報画面で次回のレベルアップ時に獲得できる報酬が表示されるようになりました。
■忍術および奥義忍術のバランス調整
プレイヤーの忍術の選択肢の幅を広げ、より多彩な忍術を駆使したバトルを楽しんでいただけるよう忍術・奥義忍術のバランスを調整いたしました。
【攻ノ型】
▼消える螺旋丸
– 螺旋丸の飛翔速度の増加
▼地爆天星
– 発動までの時間の増加
– 突進距離の減少
【射ノ型】
▼C2ドラゴン
– 攻撃間隔を短縮
– 攻撃頻度の増加
▼口寄せ・山椒魚
– 毒ダメージの強化
▼水遁・水断波
– ガードブレイク効果を追加
▼天照
– 燃焼ダメージの強化
▼潜影多蛇手
– 毒ダメージの強化
▼風遁・大突破
– 攻撃判定発生までの時間を短縮
– ヒット時ダメージの強化
▼炎遁・加具土命
– 燃焼ダメージの強化
【守ノ型】
▼火遁・火龍炎弾
– ヒット時ダメージの強化
– より敵をダウンさせやすくなるよう強化
– より敵をガードブレイクさせやすくなるよう強化
▼仙人モード
– 必要奥義ゲージを緩和
【癒ノ型】
▼白眼
– 忍術再使用時間を短縮
– 攻撃力アップの効果を増加
▼蟲邪民具の術
– 攻撃力減少効果を追加
– 防御力減少効果を追加
– 必要奥義ゲージを増加
▼八卦空掌
– 忍術再使用時間を増加
▼細患抽出
– 回復量を減少